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東京ビックサイト
「舞台監督の役割と課題について」14時から16時シンポジュウムが
ありました。6人のパネリストが参加。
オペラ、バレエ、芝居、劇場、大道具、歌舞伎、ダンスの舞台監督が集合。
立場の違いを発表。
①なかなか若い人が集まらない。特に男性。
専門学校はあるが、舞台監督の仕事は照明や音響と違って言葉だけで伝えるのは
難しい。背中みて教える。3Kの世界。
②舞台を見ない人が多い。2.5次元を見て入ってくる女子はいるけど
やめていく人も結構多い。
③現場は、8時間労働や怖い人が多い。
④例えば、昔は手引き緞帳で、スタッフと演者の呼吸で動かしていたが、
電動になり(一定)、可変になっても呼吸に合わせられない。
⑤今年は、築地小劇場100年。スタッフは、楽しく仕事したいね、が結論でした。
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